Top
代行運転管理システム「代行マスター」の特徴



特 徴
当システム「代行マスター」は最先端のクラウド形式のため、データの自動バックアップ機能やセキュリティ等のシステムメンテナンスなどクラウド型ならではの大きな利便性があります。また地震や水害による心配もありません。

お客様より代行依頼の電話が入ると同時に電話番号自動認識(CTI)システムが作動し、依頼されたお客様情報が入力された代行依頼登録画面が自動的に表示します。*1

代行依頼時間の15分前から自動的に依頼業務実行画面が現れ依頼時間を手動でチェックしたり確認する必要がありません。

当代行マスターはHP閲覧の標準ブラウザを利用しているため、処理の途中でお客様から依頼電話が入っても複数の処理画面を出したまま次の依頼を受け付ける事が可能です。

★ 依頼が集中する時間帯に十数件分の画面を出したまま受付処理を行っている事業所もございます。

代行員の出欠勤チェック、また代行員配置管理機能により代行員の配置状況を確認しながら状況に合わせた柔軟な代行業務が行えます。

お客様の住所や迎え先、送り先の住所からボタンワンクリックでHTMLの地図をピンポイントで表示します。 ★ サンプルで表示する地図は一例の見本です。

多機能ながらも、見易く扱いやすいシンプル設計になってますので、パソコンに不慣れな人でも簡単に代行依頼の受付管理が出来ます。二度目以降の依頼、また予め先にデータを入力しておくことで依頼時のデータ入力は殆ど必要なく依頼が殺到する時間帯でもスムースに受付処理ができます。

リース形式の従来型システムとは違い、地震や水害によりサーバー機や回線に万が一のトラブルが発生してもネットワーク上でシステムを管理できますので、担当者が出向いて復旧に何日も要するような事はありません。またサーバー機や回線に致命的な問題が生じても、まったく別系統の代替サーバーを利用することでシステムの一時復旧も可能です。

厳重に管理されたインターネット上の専用サーバーを利用しますので、端末機のシステムトラブルやデータ漏洩、またデータの消滅対策等、面倒なシステム管理が不要です。

当代行マスターから他社のシステムへの乗り換えも簡単に行う事ができます。

他社のシステムから当代行マスターに乗り換え時、蓄積された顧客データを継続利用出来なく乗り換え困難な例がございます。その点当代行マスターは、顧客データをHTMLでいつでも簡単にダウンロードできますので、他のシステムへの乗り換えを簡単に行う事が出来ます。(利用ユーザー様の自由度を優先する姿勢で臨んでいます)

*1(CTIシステム利用は、NTT等 電話会社のナンバーディスプレイ表示契約が必要になります。)